ラオスでするべきこと100
2015年にオープンしたビエンチャンの高級スーパー・マーケット、リンピング・マーケット(Rimping Market)。ラオスを数回訪問したことがある方が足を運ぶとそのクオリティの高さに驚かされるはず。
せっかくラオスに来たんだから地元の人が食べている料理をアレンジされていない形で安く食べたいと思っている人は多いはず。そんな方々に向けて、首都ビエンチャンの地元民が通うお惣菜屋さん密集地帯を紹介いたします。
ラオスはかつて約50年の間フランスの植民地であったため建築物や使われている文字など様々な場所でフランス植民地時代の名残が見られます。
バンビエンから60kmほど北に向かった先にある都市カシ。日本人にはあまり有名ではない町ですがここにも複数のゲストハウスがあります。
2017年末にオープンしたビエンチャンのカフェ、The Cabana。ラオスのカフェをいろいろ巡ってみましたがここの洗練度は軍を抜いていると言ってもいいでしょう。
ラオスの都市バンビエンを代表するアクティビティと言えば、タイヤ・チューブを使った川下り チュービングや、バイクや自転車を使ったドライブ、町をぐるりと囲む山を登るトレッキングなど自然を使ったものがほとんどです。
ラオス第二の都市、パクセー(Pakse)から車で1時間ほど東に向かった先にある高地パクソン(Paksong)。ラオス屈指のコーヒー産地として世界的に知られるこの土地に、日本人が運営しているいちご農場があります。
ラオスの路上にはオープンなスタイルの床屋さんがたくさんあります。最もポピュラーなのがシャッターを開けて入り口代わりにしているタイプです。
1949年にラオス王国として独立するまではフランス領土だったラオス。フランス統治時代が長かった影響で、ラオスにいるといろんな部分でフランスの文化を感じることができます。
ラオスでお酒と言えばビアラオ。ラオス国産企業として強大な力を持ち国内ではほぼ一人勝ち状態、ラオスにおいては大人から子供までみんな大好きなビール・ブランドです。
サードウェーブコーヒーが広まって以来、日本のコーヒー器具メーカーHARIO(ハリオ)のブランド価値が一気に高まりました。
ビエンチャンには3つの大きなバスターミナルがあります。そのうち1つはタラートサオ・ショッピングモールのそばに位置する中央バスターミナルです。
バンビエンは町と山に別れた観光地です。町だけを見て別の都市に移動する方もいますが、メインの観光資源は豊かな自然。バンビエンを訪れた方には自然探索はぜひ体験してもらいたいものです。
ラオスの観光地バンビエンにはいくつかのリゾートホテルが存在しています。2017年12月にオープンしたアマリ(amari)や、有料の橋の手前にあるリバーサイド・ブティック・リゾート(Riverside Boutique Resoat)などが有名です。
ラオス最南部に位置するリゾート地、シーパンドン(Si Phan Don)。ラオス語でシーパン(4,000)+島(ドン)を意味するとおり、下流に向かって川幅が広がったメコン川に4,000の島が点在しているエリアです。
100円均一ショップとして日本でおなじみのダイソー(DAISO)が、ラオスの首都、ビエンチャンにも店舗展開をしているのはご存知でしょうか?
山に登って景色を眺めるだけのアクティビティ、ビューポイント。バンビエンでは主要なアクティビティのうちのひとつとして知られ、これまでにもいくつかのビューポイントを紹介してきました。
バンビエンのアクティビティの一つ、ビューポイントはご存知でしょうか。低めの山に登るだけのちょっとしたハイキングのようなものなんですが、バンビエンという自然に囲まれた土地の美しさを体験するには絶好のアクティビティなんです。
海外を訪れた際、訪問先のリストにスーパーマーケットを入れる人は多いはず。自分もそのうちのひとりです。海外でスーパーマーケットに寄る理由は、現地の人たちの暮らしに触れることができるうえに、お土産が選びやすい、ボッタクリに遭うことがほとんどな…
バンビエンのアクティビティの中で最もおすすめなのがビューポイント。数十分山を登って頂上から自然や町を一望するだけのシンプルな遊びです。
以前紹介した町からいい写真を撮れる場所の前にオープンした本屋兼カフェ、バッド・カンパニー・カフェ(Bad Company Cafe)。
ビエンチャンのラオス国立博物館から約500mほど西に行った先にある日本食レストラン「和ラオ」は、1階がラーメン屋、2階がバーという構造のお店です。
ルアンパバーンのガイドブックには、必ずといっていいほどサウナが紹介されています。いくつかあるサウナのうち、ナイトマーケットの道から一本入った先にある「レモングラス」を紹介いたします。
2017年12月29日にオープンしたバンビエンの新名所「ウォーキング・ストリート」。こちらの場所は、簡単に言えばビエンチャンやルアンパバーンにあるナイト・マーケットの縮小版。お土産をまとめて買うことができる旅行者向けの新しい観光スポットです。
ラオスの都市、バンビエンは空港がないため行き来するには一般道を使うことになります。旅行者であればバスが一般的です。周りが山に囲まれた土地なので、北に行くにも南に行くにもバス移動をするときは山を超える必要があります。
タイ東北部、イサーン地方を代表する料理ソムタム。熟しきっていない青いパパイヤを細切りにして、にんにくや唐辛子やトマトやガピ(匂いが強い発酵エビ味噌)などをすり鉢状の調理器具コーップで潰しながら混ぜ合わせる酸っぱくて辛いサラダです。
毎回海外旅行に行くたびに現地から日本に向けてポストカードを出す、という人は多いのではないでしょうか。ラオスは郵便事情があまりよくないため、こちらから送った郵便物が届かないことがあると言われています。
バンビエンのような地方にいるとあまり気づかないのですが、ラオスの首都、ビエンチャンはここ数年でおしゃれなカフェが数多くオープンしています。タイ資本の大きなカフェも複数見るのですが、個人経営のいい雰囲気のカフェもどんどん増えて来ているのです…
2017年9月にビエンチャンの国立博物館脇にオープンした屋台村。車やビール会社のビルボード広告が並んだエリアに20以上の屋台が配置され、ローカル・フードだけではなく様々な食物を楽しむことができます。この、洗練されたラオスらしからぬエリアでビアラオ…
※記事内に牛を解体している写真が含まれています。 バンビエンの橋を超えてナムソン川を渡った先には自然だらけ。バイクや自転車などを借りて橋の先を一周すると、山に囲まれたバンビエンという土地の構造がわかってくるはず。