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【バンビエン】地元民しか食べない本当のローカルフードを食べる

バンビエンで現地人しか食べないローカルフードを食べる
観光客からの収入を頼りにしているバンビエンのような観光地では、外国人に向けた料理を出すレストランが多く存在しています。ハンバーガーやピザといった西洋の食べ物が提供されているほか、ラオス料理も観光客向けにカスタムされたものが多く地元の人達が食べている料理と較べてよそ行き感が強い印象を受けます。観光客向けではなく地元民が地元民のために作ったローカルフードを食べたいという要望をよく聞くので、バンビエンで簡単にローカルフードを食べる方法を紹介してみます。

■バンビエン中心部お惣菜屋さんマップ

バンビエンで現地人しか食べないローカルフードを食べる
▲ メインロード沿いにあるお惣菜屋さん一覧

バンビエンの町中でローカルフードを手っ取り早く食べる方法は、観光客向けではないお惣菜屋さんで売られているおかずを買うことです。お惣菜屋さんは町中にいくつもあるのですが、複数の店舗が集まっている場所で購入するとたくさんのおかずの中から自分の好みの味を見つけることができるので効率的です。複数のお惣菜屋さんが固まっているエリアを中心に、バンビエンの中心地付近で気軽に地元の味を楽しめるおかずエリアをマップにまとめてみました。

まずはメインルートに出て北側を目指して歩きましょう。サクラバーなどが存在する中心地を抜けてさらに北を目指すと、バンビエン・ロック・バックパッカー・ホステルが見えてきます。その向かいに位置しているのがお惣菜屋さんが集合している地帯です。

■3店舗が並ぶ、ローカルおかずの宝庫

バンビエンで現地人しか食べないローカルフードを食べる
▲ この店以外に2店舗が並んでいる

この一帯には3つの店舗が並んでそれぞれおかずを販売しています。日にもよりますが、合わせて15種類以上のおかずを選ぶことが可能です。カオニャオ(もち米)を3,000キープ、気に入ったおかず数点を3,000~5,000キープずつ買えば、一食には十分なローカルフードを20,000キープ以内で買うことができます。友達と旅行している場合は、効率よく沢山のおかずを一度に並べることができるのでよりお得に済ませることができます。真ん中の店舗では、ローカル・スイーツを売っている日もあります。ちなみに、お惣菜屋さんでおかずを購入すると、購入した分をビニール袋に小分けして手渡してくれます。スープや汁が多い煮物類も小袋に入れて持ち帰ることが可能です。

宿のテーブルや食器を借りて使えれば持ち帰りでも問題ないのですが、そういうわけにはいかず食べる場所がないケースもあるかと思われます。そんなときはお惣菜屋さんが持っているテーブルを借りてその場で食べることもできなくはありません。

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■それ以外の小さなお惣菜屋さん

この場所のほかにも、メインロードを街の中心部側に向かうと数件のお惣菜屋さんがあります。それぞれは一軒のみの営業で、おかずの種類は5~10種類ほど。

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▲ 2番のお惣菜屋さん。メインロード沿いJDB銀行脇

地図上で2番の場所は、JDB銀行のそばです。

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▲ 3番のお惣菜屋さん。チラオス・ゲストハウス向かい

地図上で3番の場所は、チラオス・ゲストハウスの向かいあたり。

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▲ 4番のお惣菜屋さん。寺院が目印

地図上で4番の場所は寺院脇です。寺院前にはパンケーキ屋さんやサンドウィッチ屋さんが並んでいるので、それを目印にしてもよいかもしれません。

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▲ 5番のお惣菜屋さん。立地も扱っているおかずもローカル色が最も強い

4番を曲がった先に見えるのが地図上で5番のお惣菜屋さんです。4番と5番はチャンタラ・ゲストハウスのそばです。

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その他にも小さなお惣菜屋さんはたくさんありますが、メインルートに面していて買いやすいのはこの5つではないでしょうか。気をつけてほしいのが、どちらも営業は夕方からということ。だいたい午後5時ごろからオープンするようで、昼に行ってもお店自体がまだ存在していません。バンビエンでローカルフードが食べたくなったら、地元のお惣菜屋さんをぜひ試してみてください。自分が知らなかった新しい好物を発見することができるかもしれません。