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バンビエンにオープンした唯一のトレーニング・ジムはどんな人が使っている?

バンビエンのトレーニング・ジム
東南アジアを旅行していて、男女問わず中年の肥満率の高さに気づいた方も多くいると思います。甘い食べものに含まれる砂糖の量が尋常ではないから、車や家電の普及で体を動かす機会が減ったから、一回の食事における米の消費量が多いから、昼間の暑さの中で運動をするとかえって体調を悪くするから……。複合的な理由が重なってアジアには肥満体型の人が多くいるようです。

ここラオスでも肥満体型の人は多いのですが、運動をする習慣はやはり根付いていない様子。地方都市のバンビエンは、首都ビエンチャンに比べても中年の肥満率が高いように見えます。

現地人と同じ食事を食べる機会が多く、暑さで運動をする機会がめっきり減っていた自分も、このままだとじわじわ太っていくのではという焦りを常に感じて生活していました。どこかにトレーニング・ジムができたら嬉しいけどバンビエンにジムができるのは10年後の話だろうな、とぼんやり考えていた7月のある日、バンビエンに突然ジムがオープンしていました。

バンビエンのトレーニング・ジム
▲ 各パーツを鍛えるのに十分な器具が揃っている

バンビエンのトレーニング・ジム
▲ 康林(Con Lin)社の器具がほとんど

場所はバンビエン病院の並びを100mほど北に進んだコンビニMマート脇。早速行ってみたのですが、大きさの割には器具が揃っており、素人がトレーニングをするには充分な施設です。多くの器具が中国製の康林というメーカーのものでした。

バンビエンのトレーニング・ジム
トレッドミルはこの他にもう一台

筋肉を増やすための器具だけではなく、トレッドミルは3台用意されており、そのほかにも体を振動させるダイエット器具が2台、ベルトを使ってウェストを振動させる器具が2台。ダイエットをしたい方にも適したジムになっています。

バンビエンのトレーニング・ジム
▲ 2階にある新しい器具

オープンから一ヶ月ほど立ちますが、ジムはいつも賑わっており、夜7時前後にはトレーニング器具の使用待ちが出るほど。ジムを使っているのは、バンビエンの住民8割に外国人が2割といったところ。地元のおばちゃんに混じって旅行中の白人が利用しているのが意外でした。

利用料は一日10,000キープ(130円程度)。エアコンがない点、2階に置いてある器具と較べて天井部分の補強が弱そうな点、器具どうしの隣接っぷりが過剰な点など気になる部分はあるものの、地方都市のバンビエンでジムに通えるのはとてもありがたいことです。最低でも週に一度は通って肥満防止に役立てたいと思います。

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