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【バンビエン】 地元民で賑わう南の市場で果物を買う

バンビエン 南の市場の様子

スーパーマーケットやコンビニがまだそんなに多くないラオスには、あらゆる場所に市場があります。ほとんどの市場は市民が食料~日用品を買うための場所ではありますが、旅行者の観光スポットとしても人気があります。バンビエンにも市場が存在しており、多くの地元民に利用されて賑わっています。

旅の指さし会話帳64ラオス(ここ以外のどこかへ!)

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■バンビエンにある大きな市場は2つ

バンビエン 南の市場の様子 ▲ バンビエン 南の市場の入り口

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 南の市場 野菜売り場の様子

バンビエンにある大きな市場は2つ。そのうち大きい方の市場はバンビエンの町から3kmほど北、国道13号線上に位置しています。もう一方の市場も13号線上ですが、そちらはバンビエンの南端に位置しています。

バンビエン 南の市場の様子
▲ 町の中心部とそれぞれの市場の位置関係(クリックで拡大)

どちらの市場も東南アジア的な野趣にあふれていて味わい深いのですが、どちらを勧めるかと聞かれると南側のほうを選びます。南の市場は地元民以外が訪れることが少ない分、ローカルな町 バンビエンの生活感がダイレクトに伝わってくるからです。

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 南の市場にある一軒の八百屋

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 牛肉の店は牛肉のみを扱っている

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 日本では見ることができない魚を見られるのも魅力

規模が小さめとはいえ、魚や肉、野菜、果物、米、お惣菜など生活に必要な食材は南の市場でもあらかた揃います。ラオスのうどん、カオピアックが食べられる屋台や、焼きバナナやお惣菜を販売している屋台もあるため、お腹が空いたときにも安心です。ほとんどのお店がオープンするのは午後2時すぎあたりから。雰囲気を味わいたいなら夕方前に訪れるのがいいでしょう。

バンビエン 南の市場の様子 ▲ スイーツやお惣菜を買うこともできる

バンビエン 南の市場の様子 ▲ その場で調理されている焼きバナナ

■マンゴーの最安値は1kgで80円程度

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 季節によって売られているマンゴーの種類は様々

この市場で旅行者のみなさんにおすすめしたいのは果物屋さん。バンレイシ(シュガーアップル)、ランブータン、サラク(スネークフルーツ)、ランサなど、日本であまり目にすることがない亜熱帯の季節の果物をたくさん目にすることができます。

中でもおすすめはマンゴーです。1kg単位で売られているのですが、通常時でも1kgで10,000キープ(約135円)、6月から7月の最盛期には1kgで6,000キープ(訳81円)あたりまで値段が下がります。キロ単位で買う必要はありません。少量からでも買えるので、気になるマンゴーを見つけたら好きな量を選んで買ってみてください。訪れた季節によって売られているマンゴーの種類が違うのも魅力のひとつです。

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 場外にもトラックを使った果物屋が並ぶ

どちらの市場も町の中心部からは多少の距離があります。バイクをレンタルできれば言うことはありませんが、南の市場は自転車でも余裕で行ける範囲です。

■行き方

メインロードを南に向けて1.5kmほど直進すると、13号線にぶつかる直前に右手に見えてきます。バイクの駐車は2,000キープが必要。

ラオス オフラインGPS

ラオス オフラインGPS

■そのほかの写真

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 市場内にあるカオピアック屋さん

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 豚の血を固めた食べ物 ルーアット・ムー

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 市場ではおなじみの魚 タイヤ・トラック・イール

バンビエン 南の市場の様子 ▲ 虫やトカゲを売っているときも