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バイクの運転中に転んだらどうする? バンビエンの病院を紹介

バンビエンの病院を紹介
バンビエンは自然を使ったアクティビティが盛んな観光都市です。自然を移動するにはバイクがあると便利なので町のいたるところにレンタルバイク屋さんがあります。

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■バイクの運転で転ぶ人が多い都市、バンビエン

バンビエンの病院を紹介
▲ バンビエンの町中で見かけるレンタルバイク

よく借りられているのがスクータータイプ。簡単に運転できて機動力も高いのでバンビエンを遊ぶにはとても有効な移動ツールなのです。バイクを借りて自然をツーリングするのは楽しいのものですが、なれない運転&はしゃぎ過ぎ&悪路のコンボで転ぶ人がとても多いのです。町を歩いて膝に包帯を巻いたツーリストを見ない日がないほど。

有料の橋からブルーラグーン1までの道路は舗装されています。でもそれは山側の道路の一部。山側を一周するためには舗装されていない道を運転する必要があります。11月から2月までの乾季は道が穴だらけ、4月から10月までの雨季はその穴に水が溜まって30cmほどの深さの水たまりが道のいたるところにできています。

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▲ 病院の看板

バイクの転倒で入院や手術が必要なほど大きなケガをすることはあまり多くありません。最も多いのが大きめの擦り傷を負うケース。傷自体大したことがないと思っていても、傷口から入ったバイキンなどによる感染症になることがあるので転んだ場合はできるだけ病院に行くようにしましょう。

▲ バンビエンの病院がある場所

病院がある場所は町の中心部。山でケガをした場合は町まで戻ってくる必要があります。病院には英語が話せるスタッフがだいたいいます(いないときもあるようですが病院側はこれまで擦り傷を負ったツーリストを何人も見てきているため、ジェスチャーでどうにかなるはず)。

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▲ 入り口右脇にある集中治療室

この病院で治療を行うのは毎回なぜか集中治療室。病室には現地の人も多くいるため、同室で他人が治療されている姿を嫌でもみることになってしまいます。私は運転中顔面から転んで顔の骨を折った現地人が治療される姿を見ながら治療を受けたことがあります。

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▲ 回虫を展示しているボトル

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■かすり傷の場合は診療所も選択肢に

▲ 病院そばにある診療所の場所

実はこの病院、患者が外国人の場合は診察料とは別に50,000キープの追加料金が取られてしまうのです。消毒のみでもかかってしまいます。

消毒はしておきたいけど外国人の追加料金を支払うのはちょっと……という方には、病院の前の道を北に200mほど進んだ先にある診療所(クリニック)をおすすめいたします。

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▲ クリニックを併設している病院そばの薬局

こちらの診療所は薬局の見た目をしていますが、消毒程度の治療であれば受診することができて、英語でコミュニケーションを取ることもできます。薬局なので感染症予防のための抗生物質も買うことができます。診療所はここ以外にもいくつかあるので、見かけたら覚えておくといいかもしれません。もちろん転ばないのが一番なのでバンビエンでバイクを運転する際は安全運転を心がけるようにしましょう。