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【バンビエン】シヴィレイ・レストランでラオス風甘酢漬けを食べる

甘酢漬けが美味しいバンビエンのシヴィレイ・レストラン

長期旅行で日本を離れている時間が長いほど、日本の食べ物をふと思い出すことがあります。自分がアジアに住んでいて無性に食べたくなるのは漬物です。ありがたいことにラオスの市場には日本と似た味の漬物がいくつかあるため、いつでも気軽に食べられるのです。

でもバンビエンのレストランには漬物がほとんど置いてありません。また旅行者が家庭用の漬物を購入しても量が多すぎて食べ切れるものではないうえに、買った漬物を食堂に持ち込むのは難しいでしょう。そんなときにおすすめしたいのがローカル食堂シヴィレイ・レストラン(Sivilay Restaurant)です。

甘酢漬けが美味しいバンビエンのシヴィレイ・レストラン
▲ 各テーブルに置かれている甘酢漬け

この食堂には卓上に食べ放題の漬物が用意されています。ここの漬物は小さなカブ状の野菜と人参、唐辛子などが甘酢に浸かったタイプのもので、甘くてちょっと酸っぱい風味が日本の甘酢漬けにそっくり。料理の付け合せとしてポリポリとかじると日本にいるかのような錯覚を思い起こさせてくれます。

甘酢漬けが美味しいバンビエンのシヴィレイ・レストラン
カリカリ豚のバジル炒め

甘酢漬けが美味しいバンビエンのシヴィレイ・レストラン
▲ メニュー上の番号は12番

漬物だけが美味しい食堂なら訴求度があまり高くありませんが、この食堂は料理もちゃんと美味しいのです。数豊富なメニューのなかでも漬物とのマッチングが最高なのがカリカリ豚のバジル炒め。揚げた豚をバジル、唐辛子、玉ねぎと一緒に炒めた辛めの炒め物は、甘酢漬けと相性ばっちり。甘酢系の漬物をバンビエンで食べることはあまり多くないようで、ここ以外のレストランで食べられる場所を知りません。

ヒル料理もおすすめです。アヒル乗せご飯、アヒルのせヌードルあたりはぜひ試してもらいたいところ。

甘酢漬けが美味しいバンビエンのシヴィレイ・レストラン
▲ 小さなカブのような野菜の食感がたまらない

長期旅行で日本の味が恋しくなった漬物好きのみなさんにはもちろん、漬物に興味がない方にも食堂としてもおすすめできます。バンビエンで食べる場所に迷ったらぜひ挑戦してみてください。

■行き方

元空港に向かう通路から、メインロードを北に30mほど進んだ先。左手に見える細い通路との角。