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【ビエンチャン】雰囲気が最高のバーでメコン川を見下ろしながらビアラオを飲む

ビエンチャンのバー、ボペニャン

ラオスでは「ボペニャン(Bor Pen Yang)」という言葉をよく使います。意味は「気にしなくていいよ」「No Prblem」。謝られたときなどに気軽に使えるフレーズです。首都 ビエンチャンにはそんなフレーズを店名にした「ボペニャン」という有名なバーがあります。

ビエンチャンのバー、ボペニャン
▲ ボペニャンの看板

ここはとにかく雰囲気が素晴らしいのです。ビルの最上階に作られた広くて開放的な空間、メコン川を見下せるシチュエーション、適度に凝った照明、多様な人種が行き来する客層。居心地がよく、地元民とも旅行者とも触れ合える空間なのです。

ビエンチャンのバー、ボペニャン
▲ ボペニャンの店内

ビエンチャンのバー、ボペニャン
▲ 店内から眺めたメコン川

ビリヤードで旅行者と勝負をしたり、ビアラオのビールサーバー(たまにぬるいことがあります)を頼んで地元民と乾杯したり、音楽に合わせて踊ったり……場の雰囲気に釣られて、行くたびに開放的な気分になってしまいます。メコン川側の席は特等席。アジアのぬるい風に吹かれながら、川向かいのノンカイが一望できます。

ビエンチャンのバー、ボペニャン
▲ ボペニャンの店内

ビエンチャンのバー、ボペニャン
▲ ボペニャンのカウンター

上でも触れているとおり、客層の多様さがボペニャンの面白さのひとつ。ヨーロッパ~アジアからの旅行客だけでなく、地元民が多いのです。仕事帰りのラオス人、大学生のグループ、旅行者との出会いを求める商売系の女の子・オカマなどが入り乱れており、いわゆる観光地のバーと言い切れない雑多な空間となっています。さらに週末になるとラオス人の割合が一気に増えます。ビールの大瓶が15,000キープ(約204円)と高くないことも、地元民に愛されている理由のひとつです。

ビエンチャンのバー、ボペニャン
▲ ボペニャンの入り口

ビエンチャンのバー、ボペニャン
エスカレーターがないので4階まで登る必要がある

中心地にあり10時を過ぎると混むことが多いので、お酒よりも雰囲気を楽しみたい方は早めに行って食事を取ってみるといいかもしれません。料理のメニューも豊富です。ただし、エスカレーターなしの4階なので店に到着するまでの階段で多少テンションが落ちてしまうかもしれません。

ビエンチャンのバー、ボペニャン
▲ ボペニャン一階にある黒板

かつては「ビエンチャンなんて見るべき場所ないでしょ」と思っていた自分もボペニャンを知って考えが変わりました。ビエンチャンを訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

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