ビルマの東、ベトナムの西

ラオスの情報を日本人に向けて

カテゴリ

【ルアンパバーン】サウナ レモングラスで暖を取る

f:id:vangvieng:20180120174913j:plain:w800

ルアンパバーンのガイドブックには、必ずといっていいほどサウナが紹介されています。いくつかあるサウナのうち、ナイトマーケットの道から一本入った先にある「レモングラス」を紹介いたします。

f:id:vangvieng:20180120174804j:plain:w800
▲ 細い道を入った先にある看板

f:id:vangvieng:20180120174922j:plain:w800
▲ 建物前に掛けてある看板

こちらのサウナはルアンパバーンにある「赤十字サウナ」と並んで日本人に人気のスポット。訪れるたびに日本人観光客の姿を目にします。施設内にマッサージが併設されており、マッサージのためだけに訪れるお客さんも多くいます。

f:id:vangvieng:20180120174840j:plain:w800
▲ 階段を上がった先に入り口がある

f:id:vangvieng:20180120174845j:plain:w800
レモングラスの受付

いつ作られたのかはわかりませんが、こちらの建物は結構年季が入っています。木とモルタルで大部分が作られており、清潔ではあるものの老朽化がところどころで目立ちます。特に木製のロッカーはボロボロで雰囲気はあるものの、貴重品を預けることに多少不安を覚えてしまいます。

ラオス観光公式ガイド

ラオス観光公式ガイド

f:id:vangvieng:20180120174850j:plain:w800
▲ 休憩所は壁がないので屋外からの壁がダイレクトに入ってくる

f:id:vangvieng:20180120174858j:plain:w800
▲ 待合室にあるベンチ

利用料は20,000キープ(約267円)。入り口でお金を払うとタオルと水着代わりの布を渡してくれます。男性はこの布を腰の周りに巻きつけて、女性は胸の周りに巻きつけてサウナに入室します。更衣室はありますが、休憩室を含めて多くの場所が男女兼用。シャワー&トイレも兼用で、抵抗を覚える女性の方が多いようです。

f:id:vangvieng:20180120174907j:plain:w800
▲ 味のあるロッカー

f:id:vangvieng:20180120174905j:plain:w800
レモングラスの脱衣所

サウナ室は男女別で2室。8人も入れば肌が密着する狭さです。このサウナに限らずラオスのサウナはドアの下にある隙間から風が入ってくるため、上と下の温度差が激しいことがあります。またサウナ室から出た休憩所は窓がないため外の風がダイレクトに入ってきます。寒い日に行くのは避けたほうがいいでしょう。

f:id:vangvieng:20180120174917j:plain:w800
▲ 休憩所脇にはマッサージ・スペースが設けられている

休憩所ではお茶が飲み放題。通路に置いてあるヨーグルトは美容にいいと信じられているようで、美肌効果を求めて顔や身体に塗っている方がいます。日本のサウナとは所々様式が違うため、日本のサウナのクオリティを求めてくるとがっかりすることがあるかもしれません。照明が強くないため、夜に入ると全体的に薄暗くムードがあります。

もしかしたら女性にはハードルが高いかもしれないこちらのサウナ。サウナ好きの男性であれば雰囲気や日本との違いを含めて楽しめるはず。ルアンパバーンを訪れた際はぜひ一度。

■行き方

ナイト・マーケットの端から600mほどを右に折れ、20mほど先を左に折れた先の右手。

ミャンマー・カンボジア・ラオスのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)

ミャンマー・カンボジア・ラオスのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)

  • 作者: 福森哲也,小原祥嵩
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2012/05/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 4回
  • この商品を含むブログを見る