ビルマの東、ベトナムの西

ラオスの情報を日本人に向けて

カテゴリ

【バンビエン】町から徒歩で行ける。町から一番近いビューポイント パデン

バンビエンの町が見下ろせる山 パデン
バンビエンのアクティビティの中で最もおすすめなのがビューポイント。数十分山を登って頂上から自然や町を一望するだけのシンプルな遊びです。

again.hateblo.jp ↑ 過去に紹介したビューポイント

シンプルとはいえ、バンビエンは自然だらけの土地。ビューポイントをいくつか体験すると、バンビエンという町のよさをいろいろな角度から楽しむことができます。

バンビエンの町が見下ろせる山 パデン
▲ バンビエンの山と町の構成
バンビエンは町側と山側の2つに別れています。ビューポイントがあるのはすべて山側。渡るために10,000キープ払わなければいけない有料の橋を超えた先にあるのです。今回紹介するパデンは町から一番近いビューポイント。山の奥まで行かずとも体験できるため、時間がない人にもおすすめです。乾季(11月~6月ごろ)であればバンブーブリッジという無料の橋を使って徒歩で行くこともできます。

バンビエンの町が見下ろせる山 パデン
▲ パデンを紹介している看板

バンビエンの町が見下ろせる山 パデン
▲ 左手に見える山がパデン

バンビエンの町が見下ろせる山 パデン
▲ 入山料を払う支払い所

ビューポイントまでのルートは2つ。田んぼを突っ切って山まで向かうコースと、舗装された道路から行くコースです。7月~10月の雨季は田んぼに収穫前の稲が植えてあったり水が張っていたりと行きづらいので舗装された道路から向かいましょう。

町から近いことがこのビューポイントの魅力ですが、もう一つの魅力はバンビエンの町が一望できること。この山に登るとバンビエンの町の構造を把握することができるのです。

バンビエンの町が見下ろせる山 パデン
▲ パデンの山に向かうまでの道

バンビエンの町が見下ろせる山 パデン
▲ 頂上に近づくに増えてくる急な岩道

入山するには入山料の10,000キープ(約126円)を支払う必要があります。山を登る時間は40分~1時間半程度。山に入ると道標がなく、山頂までの経路が複数あるためどちらに行けばわからなくなる場所がいくつかあります。また急な勾配も多く、手を使わなければ登れない場所が全体の30パーセントほどあります。山に登りなれていなければガイドを付けるか誰かと一緒に登ったほうがいいでしょう。

バンビエンの町が見下ろせる山 パデン
▲ 山頂付近の尖った岩

山頂に近づくと尖った岩が増えるため手をつくとケガをする可能性も。また複数の場所で地面が滑りやすくなっており、雨が降った後は登るのを避けたほうが無難です。サンダルでの頭頂は危険なので靴を履いて登りましょう。軍手もあればベターです。滑ったときのために長ズボンがおすすめではありますがそのあたりは各自の判断におまかせいたします。あと、水は忘れず携帯するようにしましょう。

バンビエンの町が見下ろせる山 パデン
▲ 旗が差してあるパデンの山頂

町が一望できるこのビューポイントは、バンビエンの名物として多くの旅行者が山頂から撮影をしています。山頂は尖った岩だらけで足場が悪く移動するのも一苦労。SNSウケを狙ってついふざけた写真を撮りたくなるのですが、頂上から落ちたら助からない可能性が高いので注意してください。

近場ではあるもののバンビエンのビューポイントとしての難易度は高め。同じ山の中には洞窟もあるので、山登りが苦手な方はそちらに行ってみてもいいかもしれません。

■ 行き方

橋を渡った先から10分ほど。舗装された道路を進むと右手に看板が見えてくる。