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【バンビエン】バイクを借りて山を散策する(レンタル場所と料金まとめ)

バンビエンでバイクを借りる場所と料金まとめ

バンビエンは町と山に別れた観光地です。町だけを見て別の都市に移動する方もいますが、メインの観光資源は豊かな自然。バンビエンを訪れた方には自然探索はぜひ体験してもらいたいものです。

■機動力を考えるとレンタルバイクが最適

バンビエンでバイクを借りる場所と料金まとめ
▲ バンビエンの町と山の位置関係

チュービングやツアーを除き、個人で自然を味わうためには橋を超えて山側に移動する必要があります。自転車やバギーなど移動するためのツールは町中でレンタルできるものの、コストと機動力を考えると圧倒的に便利なのがバイクです。

バンビエンでバイクを借りる場所と料金まとめ
▲ レンタルバイク屋が多く並んでいる通り

バンビエンの町中にはいたるところにレンタルバイク屋があります。なかでも町の中心部、SAKURA BARがある通りには特にバイク屋が密集しています。最安値はセミオートマタイプの40,000キープ(約526円)。ギアチェンジの必要がないオートマタイプは50,000キープ(約596円)でした。多くのバイクがスクータータイプではありますが日本の規格とは違うため100cc~115cc程度と排気量は大きめです。

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▲ レンタルされている150ccのバイク

この通りの南側にあるレンタルバイク屋では、オフロードバイクのレンタルもしています。そちらは150ccで120,000キープ(約1,580円)。もっと大型のバイクを貸している場所も町中にはあります。

■山側の道で舗装されているのは約半分

山側の道はゴーカート場のように一週することができ、観光地ブルーラグーンや山から景色を望むビューポイントなど山側に行かなければ体験できないアクティビティも数多く存在しています。

バイクを借りたらぜひやってほしいのが、山側の道をバイクで一周すること。一周するのにかかる時間は約1時間半。途中にある村に寄ってご飯を食べたり地元の人達と交流をしてみたりと、町側とは違うバンビエンが体験できるはずです。

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▲ 舗装されている町からブルーラグーン1までの道路

山道はブルーラグーン1までの道とそれ以外の2つにわかれており、ブルーラグーン1までの道は舗装されているため安全にドライブができます。一方、それ以外の道は舗装されておらず砂利だらけ。雨季(6月~10月)は水たまりも多く、特に雨が多い8~9月ごろには路上に30cmほどの深さの水たまりができることもあります。

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ブルーラグーン1以外の道路が舗装されていないエリア

バイクの運転に慣れていない場合は、舗装されていない道でスピードを出しすぎないのはもちろん、転んだときのことを考えて長いズボンを履いてドライブをしたほうがよいかもしれません。

■人気のバギーはレンタル料金がネック

バンビエンでバイクを借りる場所と料金まとめ
▲ 近年バンビエンで人気のバギー

バイク以外の移動手段としてここ数年人気なのがバギー。こちらは時間貸しとなっており、一時間150,000~200,000キープ(約1,975~2,634円)とバイクと比べるとかなり高めの値段設定です。さらにバギーは故障が多いようで、山道で故障してどうしようもなくなった旅行者の姿をこれまで何度も見てきました。レンタルする場合は現地のSIMカードを買って電話が繋がる状態にしておいたほうが無難でしょう。

■パスポートを預けたくない場合はどうすればいい?

なお、乗り物をレンタルする際にはパスポートを預ける必要があります。返却時間は夜7時か8時まで。夜間や早朝に使いたい場合は日をまたいで借りることもできます。パスポートを預けるのが嫌な場合は代わりにデポジットで対応できないか相談してみましょう。店によっては500ドル程度の預り金で貸してくれるところもあります。もちろんバイクを返すとデポジットは返却されます。

複数日借りる場合は安全な停車場所を確保することを優先することにしましょう。宿の前に停めて盗難に合うケースがたまにあります。ロックができるとまず盗難に会うことはありません。