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ビエンチャンの空港までバスに乗る

ビエンチャン空港行きのバス ラオスから出国する場合、陸路で国境まで向かってタイ北部のノンカイに移動するかラオスのワットタイ国際空港を使って空路で移動するかのどちらかになる場合がほとんどです。

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空港までの移動はトゥクトゥクやタクシーを利用するケースが多かったのですが、2018年に市内と空港を結ぶシャトルバスの運行がスタートしました。これにより空港までの行き来が比べ物にならないほど便利になりました。

ビエンチャン空港行きのバス
ビエンチャン市内と空港間を循環するバスの路線図
シャトルバスが走っているのはタラートサオと空港までの区間。15,000キープ(約193円)で町の中心部周辺を巡回しています。バスのウェブサイトを見ると、バスが走っている区間、路線が走っているエリア、今バスがどこにいるのかなどをリアルタイムで見ることが可能です。

空港から町中に向かうときにも使えるので使い方を覚えると旅行者には強い味方になってくれます。チケットは空港でも買えますがバス内で車掌から買うこともできます。

気をつけてもらいたいのがバスに乗る場所です。ビエンチャンの中心部は一方通行が多いので逆行きのバスに乗ってしまうと反対方向に進んでしまうことになります。空港に向かう場合はカルチャーセンターの前を走っているサムセンチャイ通りから乗るようにしてください。

ビエンチャン空港行きのバス
ビエンチャン空港行きバスの方向

空港行きのバスの時刻表は以上のとおり。こちら https://vientianebybus.files.wordpress.com/2018/01/poster-updated-01.jpg には空港行き以外に反対方向(ITECCモール)行きの時刻表も乗っているのでスマートフォンにダウンロードしておくときっと役立つでしょう。多くの宿や公共施設で同内容のリーフレットが配られているので見つけたらもらっておきましょう。

ビエンチャン空港行きのバス
バス内で料金を支払うと渡されるチケット

空港とビエンチャン中心部を結ぶバスが運行しているのは40分に一本のペース。決して多くはありませんが今後利用者が増えると量も増えていくはずです。各バス停には時刻表があるので利用を考えている方はまずは滞在場所のそばにあるバス停を探してみるといいでしょう。

シャトルバスはタイ側からの国際バスが発着するセントラル・バス・ステーション(タラートサオ付近)にも寄るため、ノンカイからラオス入国後ワットタイ国際空港を使ってルアンパバーンに移動する、といった乗り換えの中継移動手段にも使えます。

ビエンチャン空港行きのバス
ビエンチャン空港行きバスの内装

ビエンチャントゥクトゥクの料金が物価と比べると格段に高いため、バスを利用できるタイミングであれば利用するに越したことはありません。ただし4人以上で空港から移動する場合は空港内のタクシー(70,000キープ)を利用したほうが便利かもしれません。

ちなみにシャトルバスは京都市バスのお下がりが使われておりバス内には日本語の注意書きなどを見つけることができるはずです。